勝手に始めたコリン・ニューマンマラソンもこれで一段落。この後はmanscapeとthe first letterを久しぶりに聴く
昔It seemsでMalka Spiegelの魅力に気づいたのでMinimal Compactも聴いてみよう!とCD屋にいったけどこれしかなかった。
これとてもCrammedさんのおかげできけたようなもので中近東のバンドなんてーのは21世紀になってもあんまり噂を聞かないですな。
で、当たり前だけどソングライティングが違う人なのでそんなにははまらず・・でもWhen I GoとReturning Wheelは好き。
youtubeでアルバムやライヴ映像もあるので興味のある人は探して聴いてみてください。
ライヴ映像掘っていくとだんだんタイトルや説明やコメントが現地語のみとかになってくるので異国情緒感じられますw
第2期ワイヤーの傑作『A Bell Is A Cup... Until It Is Struck』と同年にリリースされたソロ。当時ワイヤーが強烈だっただけに随分淡白な印象を持っていたけど今もあまりその印象は変わらない。パートナー、マルカ・スピーゲルとの共同作業として聴くと見方が変わるかな。ちなみにミニマル・コンパクトを聴いた事がないのでどなたかアルバム推薦して下さい。
昼は暖かくなると言ってたけど朝のでがけはコートが必要でしたね。寒い。
ポップムージック。そういえばこれも4ADでしたっけ。
コリン・ニューマンソロだとこれが一番好き。ほとんどインストだけど。ロックフォーマットから一番遠いからというのもある。4AD発売は前作A- Zがベガーズバンケットからのリリースだから頷けなくもない。
これもリマスターなんですね。ひえー。しかし Not Me が今のところ AppleMusic にない…。
Plaza Hotelから続き)
で、即King Kongとかアメ村を探し回ってPlaza HotelはあったんだけどHat voiがなくてなくて。
5年くらい探して今はなき明大前モダーン・ミュージックでよくやく見つけて東京すげーってなりました。
しかし当時の私には12"で5000円というのは十分に清水の舞台から飛び降り価格でちょっと迷ったけど5年探してなかったからこれを逃すともうきっと手に入らないと思って購入。
一般的にはB面の少女コーラスが可愛い方が好まれてる+認知高いみたいなんだけど私は初めて聴いたのがその山本さんのかけたHat voiでその異常なリズムに心惹かれたのでこちらの方が聴いてる回数多いです。
昔松本浩一(Urban Dance)の「つかしんMusicなんちゃら」ってラジオ番組で松本さんと番組Dの山本さんという女性が1時間推し曲対決するという日があってそこでかかってて初めて知った。松本さんはカメレオンズとかかけてたけど山本さんは終始この路線で、Hat voiとかもかけてて私を沼にはめたw (Ha't Vó'i Quê Húóng に続く)
テクニカルインスト聴いてると大抵「ヴァイっぽい」と感じちゃうくらいヴァイは偉大。最高。
映画『羊たちの沈黙』でAloneがバッファロー・ビル(シリアルキラー)の部屋から流れてたのを思い出した。あれは誰のディレクションなんだろう。
テクニカルメタルインストバンド。コテコテとオシャレを行き来中。CHONあたりとか。
ヒラサワがカバーしてたので知った。
めっちゃ好みでした。
ピーガブとケイトブッシュしか買わないとかいうて他のも買うてる(聴いてる)やん!と思ったw
(このアルバムじゃないけど)Fish songはタイトルもじってるよねー
メルトバナナでカッ飛びながら実家に帰らせていただきます。