買おう買おうと思いながら放置していた。今年新作が出たのを忘れていたので注文して、先ほど届いたので聴く。いつまでCDメディアを買うのだろう。
餃子を噛みしめながら聴くジーザスフィーバー。活力。
PIZZA OF DEATHでほぼ唯一と言っていい青春の一枚。ベタだけど本当によく聴いたなあ。当時のライブもいっとけばよかった。
TLの極一部で流行っているので便乗。ええ、名盤ですよ、名盤ですとも。
これ、自分が聴いた回数では5本の指に入るかもしれない。最初に聴いた時から「これだ!」と思ったし、今でも思ってる。そして、もうちょっと頑張って聴いてみようと思ってる。
ここ3日ほどはCLを無限に聴いている。諸々が落ち着いた後に、ライブハウスでSpellboundのイントロを聴いたら泣いてしまうかもしれない。
ステレオラブがもう一個出来たみたいで嬉しいですね。しかもちょっと4AD寄りな感じで。
今日聴かずにいつ聴くのか!と電車の中で再生ボタンを押したら1番Aメロ冒頭だけで涙が噴出してしまい不審者の極み。タイバニは希望。
三曲目の「ザラメ」が覆面系ノイズでタッグを組んだ早見沙織×Narasaki楽曲。
それ以外もキリンジの堀込さんやUnisonの田淵氏など多彩な作家陣と組んでそれでいてアルバム全体に統一感のある、一枚まるっと通して繰り返し聴きたくなる作品。
ロシアのニカユニットで、通常は割とメロディアスなものをやってるのですが本作はタイトル通りリズムに焦点を当てた+ちょっとエレクトロな作風になってます。
でも完全にメロディーを排除してるわけではないのでいいとこどりしたみたいな感じ。