昨日地元のブックオフにあったのが珍しくて購入。不勉強なのでghostがつくとオフマスク00のアキイさんは参加してないのを知らなかった。よく知った作品をサンプリングしたドラムンベースという印象。もう少しちゃんと聴く。
電車の中が蒸し暑い。半休を取ったのでポリゴンピクチャーズ版ゴジラを観ることにした。
eardrum buzzとかin vivoが自分にとって極上のポップミュージック。
ほとんど思ってた通り。でも緩やかにアバンギャルドで、今までで一番好きかも。
DJシャドウみたいにムチャなドラムトラックかっこいいな。
こんなコンピが例のレコード店からリリースされていた。colossal youthのリマスタ盤オマケと曲被ってるような。
Gareth Williamsが作った宅録のFlaming Tunesも似た感触だよなあ。オルガンのせいかもしれないけど。
好物の一つであるところのmute records(Daniel Miller&Paul Kendall)感!
なんでだろう。気づかないうちに入っていたので聴いて帰る
クラスメイトにアリソン・スタットンがいたらそりゃバンド始めるわな…
レコメンド機能によりパワーバイオレンスというジャンルを知ることができました。彼らはそのジャンルの中心バンドだそうです。ギターレス、1曲数秒〜、54曲入り、ウオー、最高。
20曲めからはノイズが始まります。
バッドレリジョン的な泣きギターだし、速いし、みんな叫んでるし、1曲1〜3分だし、嫌いなわけないじゃない!!