Reviews :: headphones (4162)

CONVEX LEVEL / Dream E.P.
昼ごはんにガパオライスの弁当を食べた。ごはんの上にそぼろと目玉焼きが載ってるって夢のような食べ物だと思う。
CONVEX LEVEL / CL5
アルバムタイトルが全角入力されてるのかと思ったが半角でスペースが挟んであるんですね。検索したのにヒットしなくて少し焦った。
Herbie Hancock / Head Hunters
20年くらい前、出張で福島駅近辺に張り付く事になったは良いが休みの日、他にする事がなかったので駅近くのショッピングモールにある小さなCD屋で見つけて買ってずっと聴いていた。
Old Man Gloom / Ape Of God
ISIS や Cave In のメンバーがやっている(た?)バンド。スレッジ・ドゥーム寄りだけど、割と軽快で聴きやすい。Sumac みたいなテクニカル激重路線を期待するとちょっと肩透かしかも。じゅうぶん重いけど…。
Sumac / What One Becomes
はあ、めちゃくちゃかっこいい。
Extreme / III Sides To Every Story
Am I Ever Gonna Change が聴きたくなった。やっぱりすごい曲だ。
Hawkwind / Onward
御守に。キリングジョークみたいな曲もあるし、間奏が「有」と同じの(これは有の方が先)もあるし、完全に理解不能な曲もあるし、御利益ありそう。
Manic Street Preachers / Resistance Is Futile
あれ、今90年代だっけ?と勘違いするくらいマニックス節が極まっている。この仰々しさ!
Oneohtrix Point Never / Age Of [Bonus Track]
崎山蒼志みたいな異次元の、人生2周目感のある天才でもなければ既存のアーティストの作品に激しく心つき動かされることはもうそうそうないだろうと思っていたけどなんだこりゃ!ってくらいに心がザワザワしてくる。
音響どうやってるんだろう?すごく3D的。楽曲的にはもう実験音楽とか現代音楽といってもいいかもしれないんだけど全般的に感じられるポップネスがそこのみに本作品を押しとどめておかない。革新的でもあり耳なじみのよいキャッチーさもあり上質な料理しか並んでいないブッフェを味わっているような作品。
音を楽しむための音楽。
Doit Science / Technology
定額配信で聴けるようになってた。万華鏡サウンドスケープ!

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