前日の酒が少し残る状態で二万電圧でzArAmeワンマンを観てきた。君島さんのPAが耳に優しい。聴きたいロックがあそこで鳴っていた(残響を含む)。これと"11"と"Cold"を全てiPodに放り込んでしばし聴く。9月にシェルターでレコ発があるのでまた観に行こう。
RUSHのギタリスト、Alex Lifesonソロ・プロジェクトの唯一作、なのかな。オルタナティヴなハードロックというか、ソリッドでグランジーなあの頃の音。クールっす。90年代のRUSHが好きなら聴いておきましょう(って、そんな人はもう聴いてるか)。
Truth~ が良すぎていまだに心を捉えられ過ぎてて正直ほかのはどれも今ひとつ感が抜けなかった。
これも、肩を並べるくらい好きかと言われると微妙だけど、でもかなり魅力的な作品かと思う。
こっちはアコギ以外にもいろんな楽器が入っている。相変わらずの独特なギターだけど安心して疲れずに聴ける。名盤では。
昨日からやたらTMGEが聴きたくて聴いているのですが、件のMステ事件から昨日でちょうど15年だったんですね。
Cap’n Jazz や Owls のギターの人のソロ作。ほぼアコギと歌だけど、独特なヴォイシングや「ハズし」はこの人ならでは。巧い。
Tr.5 の曲名が Karoshi(過労死)…?
Sympathy Nervous / Tune Your Head (Tanzmuzik Remix) のオリジナリティと破壊力がずっと瑞々しいのが驚異的。
ギターアプローチに Vai を感じる。2曲めとか。
テンションがイマイチ上がらないのでミッシェルでドーピング。
1999年のFirst Loveと2018年の初恋