RUSHのギタリスト、Alex Lifesonソロ・プロジェクトの唯一作、なのかな。オルタナティヴなハードロックというか、ソリッドでグランジーなあの頃の音。クールっす。90年代のRUSHが好きなら聴いておきましょう(って、そんな人はもう聴いてるか)。
Truth~ が良すぎていまだに心を捉えられ過ぎてて正直ほかのはどれも今ひとつ感が抜けなかった。
これも、肩を並べるくらい好きかと言われると微妙だけど、でもかなり魅力的な作品かと思う。
こっちはアコギ以外にもいろんな楽器が入っている。相変わらずの独特なギターだけど安心して疲れずに聴ける。名盤では。
昨日からやたらTMGEが聴きたくて聴いているのですが、件のMステ事件から昨日でちょうど15年だったんですね。
Cap’n Jazz や Owls のギターの人のソロ作。ほぼアコギと歌だけど、独特なヴォイシングや「ハズし」はこの人ならでは。巧い。
Tr.5 の曲名が Karoshi(過労死)…?
Sympathy Nervous / Tune Your Head (Tanzmuzik Remix) のオリジナリティと破壊力がずっと瑞々しいのが驚異的。
ギターアプローチに Vai を感じる。2曲めとか。
テンションがイマイチ上がらないのでミッシェルでドーピング。
1999年のFirst Loveと2018年の初恋
シンプルイズベスト!
Test Pattern / Apres MidiのB面や、細野晴臣のシンプルな打ち込みとか好きな人は好き率高いと思う。
7月来日予定。
魔法のひろばを聴くと心にさざなみが立つ。いい意味で。お世話になります。