3/30に発売されるフレデリック3の中から配信スタート。
ニュージーランド観光局の依頼で作成された曲ですがPR動画のバックにちょっと聴こえてくるだけの状態でこれはとんでもない曲ぶっ込んできたなという感想。
フルを聴くとさらに神曲度UP。
パラセイリングしてる人のようなさぁっと目の前に大空が広がるような爽快な抜け感のあるメロディーとそのままクラブでかかってそうなクラブミュージックの奇跡的な融合。放浪癖というタイトルも相まってどこかへ行きたくなるようなそんな一曲。
43枚目のアルバムだそうで、笑っちゃった。
割と全ての曲が似た感じなんだけど逆?に言えば全部好きってことだよなぁとも思う。
本作は長尺の曲が4曲だけなんだけどどれも緊張感があり素晴らしい。
このアルバム聴いてなかったのでビックリ・・・ホントすいません!全然30年前じゃない。
本日リリースの新譜みたいです。ぱっと聴いた感じ絶好調のようです!
この傑作が発表されてから早いもので10年。このアルバムがあって2013年の来日公演を観ることが出来て本当によかった。
Flowing Storiesの1番の若様は何度聴いても秀逸だし「いやちょっと集合」のギミックはアイデアの勝利。
「アニメ版の音楽担当にEXPOを起用した方は天才なのでは」と思い続けて丸10年ほど経ちます。
Or anotheRのテンションのまま外を歩いたらツルッといってしまいそうな道路模様の朝。
キャブス節としかいいようがない。キャバレー・ボルテール=リチャードHカークその人だったんだ
仕事始め。佳穂さん、ミレパとの紅白も良かったですが、次回はソロ弾き語りで出てお茶の間の度肝を抜いて頂きたいところ。
まだ全然ききこめてないのだけど、vo.が肉声なのに小山田くんのASIMOのCMのやつやLuminous Orangeの”Tiger Lily”のような読み上げソフト風の処理になってるのがツボでした。
帰省のお供にします。
まりん仕事。DISC1も音いいな~って思ったけどDISC2のラインナップがさぁ!オリジナルDrip Dry Eysもだけどサンディー版Drip Dry Eyesとか長年のファンの念願かなってCDで再発されたラジのキャトル、そのリマスターとか買うじゃん・・・
全米進出をたくらんだピンクレディーに提供した「LAST PRETENDER」や「ビックリパーティーのテーマ」まで収録、カルトキングの面目躍如。
https://www.youtube.com/watch?v=TeI3q7Jm-_U&
和やかな雰囲気なのに出ている音自体は双方わりと凶悪というギャップが楽しいですね。
21分ランダム再生
#running 。「レディースアンドジェントルメン、モーグワーイ」で始まる1曲目でフィニッシュ。
Let's Eat を譜面におこしています(楽しい)。
Listening Before the rain in the rain