とんでもなく胡散臭いんだけど異常なまでに格好良いので悔しくもついつい聴きたくなってしまう。格好良い・・・でもなんか悔しい・・・でも格好良い・・・。そんなループを15年以上も続けてきた事に気付いて開いた口が塞がらない。
ジャズとかドラムンベースとかソウルとか、なんかそういう単語に憧れがあったロック馬鹿蔵の頃に買った。カッコつけて聴き続けていたら糧になったような気がする。
これ楽しいー!大概かっこいいし、ダラっともしてるし。知らんかった。たっちありがとう。
「No Structure」がもったりした気分にピッタリ。本当ならジャケの金色はもっとキレイなのですが画像だと上手く出ませんね……。
エフェクターの数ばかり言及されていたような。俺も知ったキッカケはそこだったけれども…。ずっと美しい。
個人的には大好きな一枚。
5曲+リミックス5曲とアルバムよりは物足りなくなると思ったらこの曲数でもやっぱり濃いなぁとなるからGARIって凄い。
あえて陳腐な言い方をするとブラジル街頭音楽とモダンなヘヴィロックのケミカル・ウェディング。泥臭さのシミュレーショニズム。パワーマッドをスラッシュメタルと評した椹木野衣を嗤え。
最近、田島貴男が歌う愛のテーマばかり繰り返し聴いている。哀しいいい男になった気分になれる。気分だけ。
渋谷の靴屋でこれがかかってて、店員さんに「何てバンドですか?」と聞いたら「僕の友達のバンドでsmorgasというバンドだよ」と教えてくれた。東京ってすごいと思った。もう15年くらい前。
むかし藤井麻輝ファンとして買った。Jack Dangers参加のリミックスアルバムのほうが欲しい。