じとーーーっと蒸し暑い今日のような気候に合う気がしたので。
デュッセルドルフという土地の名前を冠した経緯が知りたい。ちなみに高円寺百景はキャンバーウェル・ナウから拝借したと聞いた事がある。
Walkin' with Jesusは佳作。サイケデリックの体現。
ファズとトレモロペダル、アナログディレイのイメージ。まどろむ(仕事してるけど
ポストMBVの最有力候補がTooPureからWARPにレーベルを移しての1発目。いきなりベース音に超低周波のサイン波を使ってビビらせた。でもこのシングルをピークに、どんどん失速していった印象が強い。
再発のほうです。ボートラが良くてですね……特に「SAIMON」が……。
ソロを聴いたのはジムノペディや禁じられた色彩を収録したサードが先で充分刺激的だったんだけど、このセカンドはノイズなのかヒップホップなのかロックなのか、どう形容したらよいかわからないほどの衝撃を受けた覚えがある。エイドリアン・シャーウッドとの共同作業、ファッツ・コメット/タックヘッドとの共演という意味でも、カオスとしか言いようがない。あとBastardsの曲名はここから拝借した。
窓を開けたら熱気がすさまじいことになっていたので、清涼感を求めて。
玄関を開けた瞬間、もうこれ夏なんじゃないの、と……。
三曲目のリターントゥイノセンスが、よくあるヒーリングのコンピレーションに入っていた。今思い返せばヒーリング?リラクゼーション?ハッというスタンスのCDだった。そのスタンスはともかく、17、8歳頃でメタルをこじらせていた自分には、相当の衝撃と興奮と安寧があった。一言で言えば、こんな音楽があったのかという思いだった。
釣られて聴き始める。こんど浅草橋でモツ焼き食おう
I against IとかHouse of Sufferingのノリが最高