ずいぶん昔に買って以来、ようやくしっくりと来た、ように思う。『Smiley Smile』は好きだったのだけど、これは『The Smile Sessions』も聴かなきゃ駄目なのか。
超久々に聞いたのですがやっぱりこの過剰なまでの壮大さよ、となりました。
トータル的にはJealousyの方が完成度高く思いますが、好みの問題だったら此方のが好きだったりします。
最近、極限までアンビエントな音を流しておきたい、と思ったときはだいたいこのひと。あまり身体や心の調子が良くない、というときにそっと寄り添ってくれるような音楽を愛しています。
Nick Cave and the Bad Seeds に対する先入観があったんだなと思いました。1曲めがまさに、という感じなんだけど、それよりもずっと繊細で多彩な音と声とが馴染んで聴こえる。大変美しい。
のんびりしつつ聞いてますが、ほんとこれいつぞやのpolice!となりつつ見事なまでの五十嵐節。
チルチル。
年の瀬だというのにあんまり寒くないから寒い時に聴くやつ出した。ひざ掛けみたいなの。
懐かしい……この頃が一番熱心に聴いていたなあ。手法がMOGWAI的であったり金太郎飴的であったりするバンドだけれど、とにかく悲壮感を伴うメロディの美しさは何物にも代えがたく、今なお胸を打ちますなー。
月が綺麗だから New Moon 〜 にしようと思ったけど、
#running にはロストアンドファウンドがしっくりくる。今日も23分走りきった!寒い!
小説のタイトルに使ったので久しぶりに。心のナンバーワンにはなり得ないんですがオンリーワンであってたまに聴き返すと最高だなあ、と思います。
古いタイプのオタクとしては、ヒップホップと言われるとシャカゾンビでTSUTCHIEで「空を取り戻した日」なんですよね、ってもうこの曲に対しての感想ググってみたらそれしか出てこなくてそれはそれでちょっとな。いや格好良いですよ。OSUMIのハードボイルドを感じさせるラップがすごく好きなんだよなあ。
帰ってきた、って感じの音楽が聴きたかったので流している。
これもう12年前なの…と一人遠い目しつつ作業してました( ;∀;)イヤー
思うところあってブンサテをずっと聴いている。生と死に真摯に向き合った創作は刺さる、な。
やばい。90年代の異形とすら言えるデジタル・ノイズ・ロックンロールのモードを今様に置き換えた上で、近年の(もしかしたら過去最高と言えるかもしれない)狂躁的な音を鳴らしていて、なんだこの化け物みたいなバンドは……と半ば放心状態。圧倒的。枯れ知らず。
この時間に聞くKRUSH御大は素晴らしく良いですね。
少なくともこの時間に聞くものではないよなぁと思いつつ聞いてる。
しかしカッコ良いなぁとなってしまう一枚。
なんでかふとこの曲が頭を流れたので。
昔仕事が嫌すぎてこれを聴きながら夜酒を飲んでいたのを思い出します。
これやっと聞けた!となったやつでした。
私が歴代行った時ほぼ高確率でエレクトロセットだったのでやっと!です。