#0908CONVEXLEVEL30th CL史(?)の中でもこの作品だけはなんというかほんのちょっと毛色というか雰囲気というかが違う気がしないでもないのですが音色というかマスタリングが関係しているのかしら。やっていらっしゃることは良い意味で全然変わってないはずなのに……
人参しりしり、青唐と鶏の味噌炒め、豚しゃぶ、野菜の肉巻き、ゆかりごはんからJAZZ FROM HELL。元々熱心に聴いてなかった上に熱中するチャンスを失ったままのZAPPA。このアルバムは友人の兄ちゃんがZAPPA好きで何本もテープに録音してくれたうちの一つで、これだけは何故かひたすら繰り返し聴いた覚えあり。当たり前だし「お前が言うな」だろうが、やっぱり良い。
新曲リリースのニュースをみてチェックしたらその前にもEPが出てたので。前に聴いたのは "tramp" 、2014年かな?あのアルバムは暗闇に重いボールを投げるみたいな歌がすごくカッコ良かった。これはもう少し力が抜けてるけど密度は下がってなくてなんかもう風格を感じる(声に)。いいねえ。
上京したてからなんだかんだよくライブみてるけど最近みたライブがめちゃくちゃ良かった。王国名曲だよね〜。一日中でも聴ける。
待ちわびてたKuba Kapsa Ensembleの2nd。リリース告知されてから数ヶ月、ようやくCDとLPのリリース(デジタル配信はもう少し先に始まってたらしい)。タイトルの通りメンバーが4人だったり、一聴した限りではライヒフォロワーと語られるような部分はだいぶ鳴りを潜めていたりと、1stとは違う雰囲気ながらも心地良いエッセンス。
目下の作業が諸々落ち着いたら改めてゆっくり聴こうと思います。
歌詞カードを見ながらKNIFEを暗唱。暗唱じゃないか。
夕方になると駅前にムクドリの大群が押し寄せて、とにかく大量のフンを撒き散らします。これを爆音で聴かせて一網打尽にしたい。
久々にこういう曲を聴きたくなるくらいには心身共に調子が微妙なんだなぁとなってるので早く帰宅して休もうかと。
そういえば来週あたりが十五夜じゃなかったでしたっけ。
手羽元、キャベツ、玉ねぎセロリなどをポトフ風に煮込んだスープの残りを使った、茄子、人参、生姜、玉ねぎ、マッシュルーム、豚ひき肉のキーマカレーをモグモグ堪能した後は、最近お気に入りのこの人のアルバム。うーん、ライヴのほうが持ち味出て良いような気がするなあ。テレキャスで弾き語りの動画とか凄い良かったし。なんしか『アンコ椿は恋の花』当時の都はるみのソウルを感じます。この感じ、音のタイプ全然ちゃうねんけど、The Sugarcubesの1st聴いた時に似てる。唸りこぶし系フィーメイルVo.。
ワーハピでこれ聞いて素直にかっこいいと思ってました(アルコール濃度高め).
前作から更に深化。止まらないdowny節。怪作。
もっと隙間がある曲も聴いてみたい。彼らならそういうアレンジも造作ないはず。うん、ポイントはそこじゃないことはわかっている。