足りない材料の買い出しついでに新宿で浮遊している。帰宅したら宇宙一速い貨物船製作の続きをする。
大掃除なうです。今年は縁や機会に恵まれて幸せでした。来年も何卒よろしくお願い致します。
ギターがブラッドウルマーで、ドラムがジャックディジョネット。ウルマーっていつもドミナント7th一発みたいなバッキングしてる印象あるけど普通のコード進行の曲とか、どうやって対処するんかな? てかメジャーセブンとか弾くことあるんかな?
ワタナベさんが個人で作っていたこのサイト構築をお手伝いさせて頂くことになったのが半年前。仕事の合間にああでもないこうでもないとスクラップアンドビルドを繰り返し、気付けば今にいたります。このサイト構築で得たノウハウを実務に活かしたこともあるしその逆もあり。しがないウェブエンジニアとして、コンベックスレベル大好きおじさんとして、感慨深いことばかりの半年でした(なんてったって2016年は
#CL30 ですもんね!)。いろいろとご迷惑をおかけするかもしれませんが来年もよろしくお願いいたします!
ということで今年最後の
#running はもちろん lost & found! みなさまよいお年を!!
1980年の自分は中学1年だった。このアルバムの曲はよくFMで流れてたはずだけど、記憶にあるのはM6とM10のシングル曲だけ。正直全然興味がなかった。今は、聴く価値はあるし本当に凄いのもわかるけど、まだそんなに聴いてない。ただこのアルバム、M1M5M6のドラムが今年亡くなったデニス・デイヴィス(デヴィッドボウイの『Young Americans』から『Scary Monsters』まで叩いてた人)なので、気になって時々聴くようになった。(その3曲以外はスティービーが叩いてるんかな。)比べても仕方がないけど、リズムの完成度みたいなもので言うと、ボウイ作品よりずっと上というか、目指すところが見えてる感じがする。当時のボウイのバンドのコアメンバーの3人も黒人だけど、やっぱりあのロックのサウンドにするためにかなり努力してたのかなあ、とか思う。
来年ソロ名義で作品を出すと言ったらしいリチャード.H.カーク。
modern loveが先進性を失ったように思うと以前書いたのは単なる印象論とかそうあって欲しくないという願望からだったんだけど、このアルバムを年の瀬に聞いて確信に変わってしまった。
本日今の仕事最終日にしてこの方の命日4年目というアレですおはようございます。
GUNDOG共々やっと聞けるまでに戻ってきたなぁと思います。
しかしPTPホント今聞いてもカッコ良いなぁ。
Nick Cave and the Bad Seeds に対する先入観があったんだなと思いました。1曲めがまさに、という感じなんだけど、それよりもずっと繊細で多彩な音と声とが馴染んで聴こえる。大変美しい。
昼間からLemniscateと交互に聴いている。ギターへの憧憬。
思いのほか超楽しい女性Voエレポップ。もちろん根暗のマンチェスターおばさん達に変わりはないが…。
来年の干支を奉納しにツバメスタジオにお邪魔した時にたまたま?電源が入っていたSequencial TOMの音を聴かせて貰ったのだけど80年代のPCM音源という感じがたまらんと。この頃のキャブスの音作りを支えたのはそういうものなんだろうな。
神戸出身のバンドなのですが、この頃はまだポップパンク色が強めですね。
しかしシンプルなのにカッコ良い仕上がりなのが素晴らしい。