相変わらずの不協和音リフ構築っぷりだけどミドルテンポ中心でキャッチーになった?
<正直アニー>にまつわる文献(?)を偶然目にしまして、興味深さが極まっております。まだ全部読めておりませんが。名前だけとったのか、あるいは……?
Spellbound聴きたさが極まって無限ループ中。
僕の聴いてきた中で一番、日本の夏を感じるアルバム。
下北沢ライブの帰り。埼京線に乗ることになりめちゃくちゃ混んでいる。なんでおれはいつもうまく上尾に帰れないんだ。
暑いときはテクノポップかもしれない。なんだかんだYMOの中ではユキヒロさんが一番好きかな。
今日はライブ。ライブの日はディジーを聴く。しかし夏、夏だ!
上原ひろみとのライブレコーディングがGPMにあった。上原ひろみ楽しそうだ!
たかだかファイヤーウォールに経路ひとつ追加するだけの作業のために時間外に作業を入れるなんてクソすぎる
個人的に一番好きなのが4thだったりします。
リリース当時1stか2ndとかあの辺の時みたいじゃないとファンに叩かれたのを見て彼らほどイメージ通りにやらないと叩かれるバンドはないと思っています。
それ故今回ほんとに色々考える事が多い。
関東は梅雨が明けたそうで。今年もこのアルバムが似合う季節がやってきました。