Reviews :: headphones (4166)

Slint / Tweez
人間ドック前夜。少し憂鬱になってきた。
New Order / Substance
長年ぼんやりと感じていたけど先ほど強く意識したのはThieves Like UsとKNIFEの兄弟性。
Yes / Union
リック・ウェイクマンがボロカスに言う本作ですが私は好きです。いい曲たくさん。
Jesus Fever / Lemniscate
2日働いたら休み(金曜は人間ドック)
It Bites / Calling All The Heroes - The Best Of It Bites
うちのバンドはこれに似ているところがあるらしいので聴いている。
Max Richter, Lorne Balfe & Nils Frahm / Ad Astra[Original Motion Picture Soundtrack]
Ad Astraという映画のサントラ。
サントラとして作られたと思えない、普通に昨日として素晴らしい出来。
ニルス・フラームも参加してるっぽい。
アメリカでは今年9月に公開されたみたいだけど日本は来年かな?SF映画なので映画も観たい。
Rroyce / Patience
ジャケみた瞬間に あ、これはもうオッサンホイホイなやつ!と直感が働きました。
直感、いい仕事しました。
20年早かった とかいうほめ言葉をたまにききますが、君ら30年遅かった!(ほめてます)
聴いた瞬間にあれとあれとあれ みたいに過去聴いたことあるものが浮かんでくる作品。
(ほめ言葉です←大事なことなので二回)
宇多田ヒカル / Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1
travelingだけをループさせる金曜の満員電車。たぶん、宇多田ヒカルがこんな究極の宅録を発表する事はもう無いと思う。
Deerhoof / Mountain Moves
音源出てたの2年くらい忘れていた。インテリジャンクポップロックの最高峰。
竹村延和 feat アキツユコ / 魔法のひろば
オフィスフロアをフリーアドレスにしようという号令のもと各社員に1台ずつ支給されていた机のキャビネが撤去される。自前の検証機器や工具、食玩のおまけなど有象無象を展示会で貰ったエコバッグに詰め込んで自宅に持ち帰る。通勤カバン以外に普段持たない荷物を持って違和感満載。癒しはアキツユコさんの歌声。
Millie & Andrea / Drop The Vowels
Modern Love Recordsは肌に合う。馴染む。
REACH / A Disc Full Of Signs
最後の曲に影響を受けて作った曲がある。
イノリカツヒト / torisan
連休明け。しなくても良さそうな仕事を切り捨てていきたい
Flippen Disks / FD001
オランダ新興レーベルの一発目deepなminmal houseサウンド。こういうのはもうしっくり来るか来ないかの音なので。しっくり。
Kim Gordon / No Home Record
スーサイド〜アランヴェガを思い出した、このアルバム。キムさん個人の作品としては、決定打になるかも。プロデューサーも理解ある優秀な人なんだろうなーと思ったり。
Whitney / Forever Turned Around
フォークロック。曲が良い。調べてたらUnknown Moral Orchestraの元ドラマーだったりして。

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