レアトラックやカバー集らしい。ティムキンセラの歌を十二分に堪能できる。Google Play Music で聴いてるんだけど、曲名が全て「Didactic Prom」になっている。登録ミス?
家でのやること(=原稿)を終えたおたくにとって今この曲は響きますね…
ロック色は薄いけれど落ち着いたキンセラ節(?)を聴きたいときはちょうどいいかも。
次の日曜日正午からVINYL店頭で前売り開始らしい。並ぶか迷う。
Re-Animatorってまさしく彼ら自身の事だったなと思い返す。
1曲めは死ぬほど聴いているけれど2曲めは1回くらいしか聴いたことがないから今聴いているけれど、やっぱり1曲めだけでいいや。
キングクリムゾン来日公演も(ディスイズノット)ディスヒート来日公演もどちらも行きたい。お金…💸
昨日主催者から来日公演の発表があったけど一昨日のニュースサイトと同じ内容で前売りがいつから、どうやって販売されるかなどのインフォが出ていなかったのが凄く気になる。大丈夫?本当に来るの?
トシン・アバシはメチャクチャすごいけれども、技術・熱量・アイディアもろもろ、Vaiは別格な気がする。
今日から1時間
#running を実施。このアルバムはトータル1時間2分なのでいい感じです。
色々想像している。一番の興味はベースが誰か。あとサポートするリズムセクションの有無。そして何人編成か。恐らくサーストン・ムーアは不参加。前回幻に終わったサーストンとチャールズ・ヘイワードの2人セッションで大々的にサーストン・ムーア!って書いていたのに今回書かれていないから。UNITでやるということは広めのステージが必要な編成という事だと思う。ニヤけてしまう。
ブレス多めの吐き出すようなちょっとヨレたボーカルが印象的なパンク?ロック。ピアノやラッパが鳴るのずるい。後半いい!
プログレ聴きはじめの頃に出会ってはいけなかったアルバム。そのせいで『プログレというジャンルはこんなやべえのがうろうろしてんのか...』と勘違いする羽目になった。プログレッシヴというよりはエクストリームですね。
mixing improvisation with composition and high complexity with great simplicityとクリス・カトラーが評したと。文字通りだ。
チャールズ・ヘイワード&チャールズ・バレンのTHIS IS NOT THIS HEATが秋に来日するとわかって浮き足立っている。呼び屋が悪名高いVINYLだとしても行かないわけにいかない。
先行シングル曲とアルバム収録曲の雰囲気が全然違っててビックリ。のんびり聴きながら出勤。