もしヒプノシスマイク作家陣に東里起さんが参加されたら個人的にとても嬉しい。もし独歩さん絡みならさらに嬉しい。
昨日はunitでThe Fieldを初めて観た。上モノは変態的で出だしは良かったんだけどリズムトラックが単調すぎて飽きてしまった。リズムトラック抜いたらM.B.っぽいところもあってなかなかだったのに。残念。
ヒプノシスマイクを履修しまして。独歩さん、ソロ曲はこんなにダウナーなのに(良曲)、何故バトルor集合曲になるとあんなことに……だがそれが良い……
SwirliesがYoung swirlieって書いてたから聴いてみた。
おーー粗くて激烈なノイズともったりしてゆらいだリズムが直系だな。
Wicked Farleysほどのモロさはないけども好き。
1stが好きだった。この4作目も、やっぱりずっと1977年っぽい音ですね。
後の方に行くにつれて、曲もボーカルも良いと思えてきた。元気で何より。
ポーキュパインツリーの人。荒んだ心に沁み入るロック。
今日行けば休み。浮かれたシンセを聴きながらテキトーに過ごす。
昨日のライブに巻上公一が来ていたからというわけではないのだけど、ヒカシューはアプローチやプロセスが異なるもののコンポジションとインプロビゼーション(または脱コンポジション)を同時に成立させている点、シリアスとユーモアの共生がディスヒートと共通しているよなという話を、高校からの友人とした事がある。ヒカシュー観たい。
Graphic/Varispeedを45回転バージョンで再生した後にRepeat収録の33回転バージョンを聴いてみます。ひょっとして2枚同時に再生すると第三の音響が…!(ディートリッヒ・ドーリス)
1曲平均15分、怒涛のリフリフリフ。ISISよりも正直彼らのライブを観たい。
どうも知人です。
CDだとGraphic/Varispeedはレコードの回転数が違うものを再生してこの盤(45回転)とRepeat(33回転)に収録してるという豆知識をここに記します。
知人が THIS IS NOT THIS HEAT を2日連続で観に行ってて羨ましい。俺は3日連続ランニングした。効率よく健康になってきた。