メシュガー好きならスーマックもおすすめしたいです。
イギリス本国では『ロック史上、ルーツのない(ルーツを感じさせない)初めてのバンド』と評される事もあるらしいジョイ・ディヴィジョンだけど、クラフトワークとボウイのベルリン三部作、(カバーしてるからというわけでもないが)ヴェルヴェッツはやっぱりルーツだよなぁと思いながらチープなシンセパーカッションを思い出すのであった。マーク・ボラン、T-Rexの事は彼らどう受け止めていたんだろう。
当時量産されたオルタナシューゲイズ系だけど、今聴くと新鮮だしかっこいいしBoatぽさも少しあるし。
あれ、ライブ観たのいつ頃だったかな…あまり活動されてないようなので次のチャンスは逃したくないな
ボーカルだけ残してバックトラックをコラージュ的にミックスした感じ。メロディラインはティムキンセラのあれだけど本人は歌っていません。
『Kompakt Total 1』(1999)を持ってたと思いきや、ファイルを探したら『Köln Kompakt 1』(1998)だった!紛らわしすぎる〜
ジャー・ウーブルで好きになったアルバムは38年振りです(笑)。感触もなんとなく betrayal に似てて…、何がイイのかよく分からないですが。
トムミッシュのお姉さん。ジャズやR&B 的な打ち込みトラックにボサノバ風な歌とメロウなサックス。楽曲もコンパクトでいい感じ!