ナゲーカイギが終わった。あとは帰るだけ。浮かれた気分になろう。
travelingだけをループさせる金曜の満員電車。たぶん、宇多田ヒカルがこんな究極の宅録を発表する事はもう無いと思う。
音源出てたの2年くらい忘れていた。インテリジャンクポップロックの最高峰。
オフィスフロアをフリーアドレスにしようという号令のもと各社員に1台ずつ支給されていた机のキャビネが撤去される。自前の検証機器や工具、食玩のおまけなど有象無象を展示会で貰ったエコバッグに詰め込んで自宅に持ち帰る。通勤カバン以外に普段持たない荷物を持って違和感満載。癒しはアキツユコさんの歌声。
Modern Love Recordsは肌に合う。馴染む。
4曲ランダム再生
#running 。メンタルやや回復。30歳の誕生日に自分の家に火をつけたという歌を聴いている。
連休明け。しなくても良さそうな仕事を切り捨てていきたい
オランダ新興レーベルの一発目deepなminmal houseサウンド。こういうのはもうしっくり来るか来ないかの音なので。しっくり。
スーサイド〜アランヴェガを思い出した、このアルバム。キムさん個人の作品としては、決定打になるかも。プロデューサーも理解ある優秀な人なんだろうなーと思ったり。
フォークロック。曲が良い。調べてたらUnknown Moral Orchestraの元ドラマーだったりして。
前作、前前作、前前前作と比べて歌ものが少なくなった印象だけど超絶かっちょいいアコースティックギターは健在。最高です。
今日行けば休み。いつかどこか、さよならバイバイアディオス。