今回唯一見たかったサマソニ来日予定の外タレ。
ポップなのにどこか渋さのあるサウンド。
過去の作品をリビルドしたものなのですが、今のアレンジの方がしっくりくるのが多い一枚。
特に気になってたSUNDAY is DEADもこうなるのかー!となれて聞いてて面白かったなぁと。
昨日のminus(-)赤坂公演でこの曲ラストだったんですが、ホント良い曲だよなぁと思っていたらまさかの遠藤氏の新録での披露でした。
二度と聞けないと思ってた遠藤氏の歌声を聞いたと同時に、Soft Balletの終わりというものを見たんだなぁと。
しかし藤井氏ホント憎い事してくれるよなーと今更ながら。
超久々に聞いたけどやっぱりカッコいいいいぃ…となります。
11月が地味に楽しみでならないー。
たまに聴きたくなる昔よく聞いてたバンドの一つだったりします。
こういうストレートな音なのにポップとキャッチーさを兼ね備えてるのが良いですね。
彼らがいなければ私VELTPUNCH好きになってなかったかもなぁ。
ヘヴィロックだったりクリスチャンロックだったりする4ピースの新譜。
相変わらず壮大なんだけど、ちゃんとお流行りの要素を取り入れたりしてるから素晴らしい。
個人的に名盤な2ndに並んだなぁと。
#4以来久々の新譜なように思えるMADの上田氏の新譜。
何だろうこの既視感ある変わり方…と思ったらねぇとなる一枚。
ある意味やってる事は一番V系ではなかった彼らの1枚目の作品。
ジャンルとしてはポストロックやアンビエント、オルタナティブロックと例えられてますが、バンド名がジャンルになってるいい例のバンドだと個人的には思ってます。
Sinkから690min.の流れの珠玉さも凄いと散々言っているのですが、一枚通しても十二分すぎるボリュームですし、何よりもこれが一枚目ってとんでもなさすぎるなって今更ながら。
ヲタイリッシュ・デス・ポップ・バンドと名乗る彼らのメジャーアルバム。
ドラムのVAVA氏はあの菅沼孝三氏を師事しているので、見事なまでの菅沼氏譲りの手数と安定感。
手数多いドラム目指してる人が聞くにはとても良いバンドと思います。
しかしこれ聴いてると家帰って色々作業したいっていう欲がすごかったなーっていう時を思い出します。
こんな変拍子の塊と言えるのにすんなり聴けるような曲として作り上げるのは純粋に凄いなぁと思います。
聞いててにんまりします。
某氏がオススメしていたので聞いてみたらドストライクだったフランスのバンド。
今までのよくあるポップな路線から一点こう渋いというかなんというか、聞き惚れちゃう感じのオルタナティヴな格好良さをもったというとんでもない化け方をした例。
MVも素敵なので是非ぜひ。
暑い!!!となった時に聴く曲。
そしてこの時期はDEVOと共演を果たした8年前を思い出します。
作業中に聞いていたんですが、ホント良い曲だなぁと。
曲の展開が凄くその当時のJ-POPの良くまとめられている。
あと歌詞がとてもあれでそれ、となります。
ポケモンGOでコイキング捕獲祭(別名ツール・ド・コイキング)を終え、ギャラドスに進化させた瞬間脳内BGMでこれが流れました
朝から一発聞いて目を覚ますといえば此方。
インダストリアルもこう聞きやすく出来てるのは本当に素晴らしい。
昨日リリースされたリレコーディングの方聞いてますが、4月に見た時の音だなぁが第一印象。
昔のような荒さはないけど、音がクリアな分聞き込めるのが良いです。
あと、リレコーディング好きなんだなぁと改めて。
Remode2発売記念に原曲もセットで聞き直し祭をしておりますが、これらがあってのあのRemode2のアレンジがあるのだなぁと思えます。
そしてPerfume of loveはドラマタイアップ(確かP.A.だったような)割と人気あった曲なのにやっとリアレンジされたというのが意外なところ。
個人的に好きなテクノってこういうのなんだよーというにはとても分かりやすい一枚。
ドイツ生まれのニューレイブ。
しかしArcade Robotはいつ聴いても名曲。