音楽と服とコスメと美味しいご飯とお酒が好きなアラサー、嗜好は大分拗れているしオタクな模様
(invited from qeeree.)
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コーヒータイムにとそういえば気になってたんだっていうので聞いてるんですが、良きサイケデリックじみたインディーポップ。
そういえば彼らもフジと同じ日程のあのフェスにも出るんだっけ。
ミクスチャーってこうであってほしい理想の1枚のうちの一つです。
しかしホントに名盤…といつも思います。
ただのラウドなバンドかと思いきや中低音は勿論なんだけど高音がクリアに作れてるのでそういう意味では結構聞きやすい印象強いです。
あとボーカルのとも氏が韻の踏み方が確実にHIPHOP寄りなのが。
確か好きなんですよねHIPHOP。
教授共々先日から離れないので。
美雨さんと同系統のボーカルなのに中谷さんのがはっきりしてる感じがします。
今日ずっとこちらが脳内に流れているので。
しかし当時これを聞けたのが10代だったというのが今となってはすごい財産なのだなぁと思える名曲。
本日今の仕事最終日にしてこの方の命日4年目というアレですおはようございます。
GUNDOG共々やっと聞けるまでに戻ってきたなぁと思います。
しかしPTPホント今聞いてもカッコ良いなぁ。
神戸出身のバンドなのですが、この頃はまだポップパンク色が強めですね。
しかしシンプルなのにカッコ良い仕上がりなのが素晴らしい。
案外ぽやんとしつつ聞けるのが良い1枚だなぁと。
あと五十嵐氏のギターと中畑氏のドラムはやはり好きです。
初めて見たのは2013年サマソニだったかな。
有りとあらゆるギャップに驚かされてかっこよ過ぎた記憶しかないです。
メンバー全員のバランスが良かっただけに今回の解散が非常に残念。
のんびりしつつ聞いてますが、ほんとこれいつぞやのpolice!となりつつ見事なまでの五十嵐節。
まだまだ余韻に浸る日々です。
しかしLUNA SEAのSTYLEどの時期のアルバムが好きかと聞くと必ず挙げる人がいるくらいには名盤だなぁと思います、私もそうです。
LUV Uのイントロ来た時にはガッツポーズ決めたのも思い出となるでしょう。
改めて昨日の同行者お二人と共にこのアルバム聴きながら帰ってたのですが、個人的にRe:Re:のアレンジが良くなってますね。
思わず久々にフェスのステージ後ろで知り合いたちと大熱唱したくなりましたね。
永遠の大本命がちゃんと予告通りにリリースした!となりつつ聞いてるのですが、Atticus Rossが加入したことでこうなるのかぁと。
「親しみにくく、不公平かつ不可侵な作品を作る必要があった。」とトレント言ってましたけど、確かにとっつきにくさのが際立つ印象。
でもそれがいいんだ!となるファンのが実際多いのが流石の層の厚さ。
とりあえず前作よりも好き!がまた言える幸せを噛み締められるような新譜で嬉しいです。
昨日ナンバガの話もしてたので思い出したかのように。
思えば往年のV系の方々とこのバンドとスーパーカーの解散あっての今なんだよなぁと再考。
と言うわけで今やるべき事に向かおうと改めて思う朝ですおはようございます。
というわけで年単位のプレゼンを受け昨日やっと見れたのですが何でそこでそうできるの!ってのが多すぎて年の瀬に恐ろしいものを見せていただけて有難いの一言でした。
音源とライブの相乗効果が今年一番凄かった気がするなぁと今振り返りつつ通勤です。