（私の一つ前のレビュー参照）私は「味噌一」と呼んでいます。

一度で良いから大根おろしを演奏してみたいという願望が少なからずあります。あと味噌一の曲が完全にマグマのアレ。笑

RUINS作品ではこれがいちばん好きだったりします。そして何も見ず一発で「hyderomastgroningem」と入力できた私はいったい……。笑

このサントラのような良い意味で邪魔をしない音楽を聴きながら思考を巡らせることが多いです。

コーネリアスの（リ）ミックス集第三弾、で「CM3」。JBの「Call me super bad」リミックスでは濃さvsシンプルさの大バトルが。

聴きながら考えごとを。

この曲が脳内でぐるぐるし続けて早数時間が経ちました。

気温に身体が追いついていないので、この曲を聴いて「カラダが夏になる」と念じることでイメトレになるかな、という、その………（？

当時母上がカーステでかけていたこの曲が気に入りすぎて大人になってから配信で買ったのが私です。

THE 世代ど真ん中。気分的に下がり気味の時にもよく聴き（効き）ます。

プロトタイプZAZEN BOYS（向井さん＋54-71）による「6階の少女」は個人的アンセム。

暑い→聴くと涼しくなるような音楽はないだろうか→そうだテクノを聴こう→核P←イマココ

よくわからない夢を見たので掃討＆上書きすべくdCprGを。

「ロタティオン」の時空が歪んでるようで歪んでないリズムがたまりません。

お散歩へレッツゴー→iPhoneさんに選曲をお任せする（＝全ライブラリシャッフル再生）→このアルバムの収録曲3連打→iPhoneさん的には今日は西川さんの気分なんですね承知しました←イマココ

個人的に聴くのに覚悟が必要だったので今になってしまいましたが……それでも泣きそうです。光と花に溢れたお二人の未来に幸あれ！

「No Structure」がもったりした気分にピッタリ。本当ならジャケの金色はもっとキレイなのですが画像だと上手く出ませんね……。

「スルメ」という言葉で表現されるそれとはまた違う、聴けば聴くほどしっくりくる感覚。24時間365日屋内外ありとあらゆるシチュエーションに対応できる稀有な一枚。