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ブエノス・アイレスの夏
小松亮太 (1998)
イージーリスニングだなんてとんでもない!スラッシュ・メタルもプログレも到達し得ない攻撃性の高みというのがタンゴにはあるのです。中でも特にこの、小松亮太氏のデビュー盤は入り口としてガツン、と来るのではないでしょうか。めちゃくちゃカッコイイ。
crouka
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2018年7月13日 20:56
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