plainsongのループが気持ちいいと書いたら数年前と同じ感想だった。ボキャブラリーってそうそう増えるものではないですね。
18分ランダム再生
#running 。Unser Maschinenhaus でフィニッシュ。永遠に走っていられそう。
18分ランダム再生
#running 。1曲20分の表題曲でフィニッシュ。蒸し暑い。
フランク・トヴェイ/ファド・ガジェットを初めて聴いたのは"Back to Nature"で、先にバウハウスを聴いていたせいで「ピーター・マーフィーじゃん!」なんて思ったものでした。まぁBack to Nature発表が1979年でバウハウスがBela Lugosi's Deadを出したのも同じ年なので同期の桜なのね。
Q13分ランダム再生
#running。今日はライブ。ライブの日はディジーを聴く。I Like Surprises てフィニッシュ。
20分ランダム再生#running 。上田現が静かに歌い上げる北京の蝶でフィニッシュ。僕もいつか消えちゃうんだろうけど、歌えば少し何かが変わるだろうってね。
こういう音楽を聴くと「この人たちがロックをやりつくしてしまった。もう今後これ以上刺激的なロックを聴く事はできないかもしれない」と思ってしまうのだけど、そんな事は全然なくてまた同じように思うのだ。「この人たちが(以下略)」って。
ユリイカのレイ・ハラカミ特集号の冒頭、大友良英さん山本精一さんルビオラさんの鼎談録(実際には進行がいるので四者)を昼休みに読みながら、初めてレイ・ハラカミのライブを観たのはルビオラさんのやってるHarp On Mouth Sextetのレコ発(2010.08.07(土)@新代田FEVER)だったなとか、対バンがAutoraだったなとか、そんな経緯もあってか京都からオキヒデさんが観に来ていてビックリしたなとか、そうそう渡辺さんもあの場にいらしたなとかどんどん記憶が掘り起こされてくる。音楽だけじゃなく全ての記録は自分の記憶に直結し刺激を与えている(と思う)。
17分ランダム再生
#running 。コンプレックスでフィニッシュ。コンプレックスだらけ。
昨日の平沢師匠のTw(hz)の途中あたりで、相対性理論とsimが対バンした時のことを思い出した……のですが、私4年前にも同じ件のことをsyncreviewに書いてますね!?笑
primal oxide を聴いていて何故かDie Öwanを思い出した。簡潔だからか。
っていってDie Öwanを追加しようとしたら当然ながらSpotifyでは検索できなかったオチ。手動。
そろそろまたライブを観たいところ。なんの障壁もなく人が集まれる時間と空間を。
18分ランダム再生
#running 。「はじめてのスナーキーパピー」みたいなプレイリストを聴いてるんだけど、ライブ演奏とは思えない洗練された音と演奏技術。何より曲が良い。すごい。
三浦先生の訃報を受けてしばらくローな感じでしたが、ようやくハイカロリーな音が聴ける程度に復活しました。
16分ランダム再生
#running 。ヨーソローでフィニッシュ。「好候」と書くらしい。
sumac のライブ音源。ギターの音すごい、、、。ライブだと破綻しそう感じだけどカッチリ決めてくるのはさすがプロ。