Cap’n Jazz を知ったのは Owls の後だから順番が逆なのであった。
最近 SZ2 聴いてないから聴いてる。SZ2 は完璧。
UKのジャズトリオ。ポストロック音響派好きだったらグッとくるのでは。実際グッときた。5曲でコンパクトにまとまってるのも良い。そもそもジャズって何だっけ?
9月に入って寒かったり暑かったりまた寒くなったり。毛布がないと風邪ひきそう。
カウパァズのI Can't Explainかっこいい!
外はだいぶ涼しくなってきた。地下鉄の中はまだ蒸し暑い。
Future Breed Machine → Beneath の流れが大好き。色褪せない。
またmbvからの流れになってしまった。ちなみに今、地下鉄が車両点検の影響を受けて物凄く遅延して車内がごった返している。暑い。
当時、日本円換算で約ごせんまんえんも制作に費やされたと聞いて俄かに信じ難かった。今もそう。そして何故このアルバムが今も語り継がれているのかも理由がわからないまま聴いている面もある。ヴェルヴェッツは売れなかったがあのレコードを聴いた人は皆バンドを組んだというのが頷けるのだが、このアルバムを聴いてバンドを始めたという人がいない気がするのです。シューゲイザーはmbvだけじゃなかったわけだし。これは多分一生かかっても解けない疑問だと思う。だから自分が今も聴くんだろうな。
キンセラ兄弟のいとこ。電気を使わない楽器主体の心地よいリズムとメロディとミニマルループ。ライヒ感もありますね。良い。
来週からの夏休みに向けて今週は追い込みになりそう。
Back to Basicじゃないがファーストに比べてそんなに聴いてなかったのを思い出して。ギターもベースもドラムもボーカルも、ブラスやホーン、ピアノまで『最高にロックな音』を録音してる。
#running 。雨が降ってきたので撤収。今日も聴いてる。楽曲のよさに加えて14曲33分っていうサイズ感もよい。
なんともいえないタイミングでの発売と相成ったわけですが……。平沢師匠の仰るところの「何時いかなる時も正気を保つ」ために大変有益な1枚となりそうです。
1991年のエポック
・dinosaur jr.がこのアルバムを出して初来日
・プライマル・スクリームがスクリーマデリカを出して2度目の来日
・mbvがlovelessを出して初来日
・オーブがThe Orb's Adventures Beyond The Ultraworldをリリース
・オービタルのファーストも確か1991年
・コンベックスレベルがHMIMHをリリース