届いてからずっと聴いてる。フロントマン蛯名氏は『音楽がひとの姿をしている』、『たましいが音楽の色をしている』希有な表現者、だと思う。
黒地のサーフェイサーが人気らしくようやく入手できたので積んであったウルトラホーク1,2,3号とポインター、タイ・ファイターまとめて下地塗装した。次はちまちまマスキングして銀を吹いたりする。
友人宅でこれを流しながら「BOOWYよりもかっこよくね?」という話をしていた中学時代。青春時代に聴いた音楽は一生ものです。
けもフレのアライさんの声優さんが元タルトタタンでしかもこのアルバムのレコーディングメンバー(ジャケ向かって右の方)だと知ってびっくり。このアルバムすごく好きで今でもたまに聴いてるのですが、まさかこんなところで巡り会うとは……(?
SugarのCopper Blueってアルバムが好きで久しぶりに聴こうと思ったらiTunesになく音源ファイルを保存しているディレクトリを見てもSugarのフォルダ自体がない。これはどういうことか?ということでAmazon Musicにあったこれを代わりに聴いている。
先日、札幌で友人とRSR'99の話になり、そういやpre-school出てたよねミッシェルとブランキーに挟まれててでもめっちゃいいライブしたんだよねという話をしたので久しぶりに。彼らだと断然『feel something?』派なのだけど改めて聴いてみるとやっぱこの辺は全盛期というか、勢いを感じる。
4曲目の最後のほうに拍手音が流れて「うそでしょ?!」ってなる。8曲目はジャコパストリアスのソロ作におんなじ曲で雰囲気の違う曲があったりしてよくわからない。
THE MAN「Preach」の客演で知った歌手としての三上博史ですけれども、『あの時代』感がありつつもやはり独特の存在感、セクシーさがあって目が離せないなあと思う次第です。
聴けば聴くほどズブズブいってしまい、ついにポチってしまったでござる……。冷静に聴いてもすごく良い曲。
かぞえてんぐさんのテーマソングの作曲がEXPOの山口優さんと知ったので。「キルミーのベイベー!」はギターが今堀恒雄さんでドラムが佐野康夫さんなのももっと周知されるべき。(?
スーパーマリオブラザーズの1-2とかのBGMはこのアルバムの2曲目のパクリだと思う。
ダニーマッキャスリン経由。これはEDMというのかな。EDMもいろいろあると思うけど、これはニューウェーブ成分が含まれていて、好きかも。
バスキアが自作自演した映画があるということ自体知らなかったが、何よりこのメンツが素晴らしい。プラスチックスが聴きたくて図書館でCD検索したらこれがヒットしたという幸運。
映画『デス・レース』の興奮さめやらず爆音でMotörheadを聴いている。
続けてこっちも。こっちの方が音響派、って言葉のイメージに近いかな?ギター(門下生らしくフリッパートロニクス気味)中心のアンビエントなインスト集。