ドラマの主題歌になりそう。ピンヒールの女に足を踏まれた。
やっと聞けましたが相変わらずカッコいい!
来年あたりフジに来たら行こうかしらーとなります。
ボートラ的な扱い(?)なのでトラックリストにあったりなかったりしますが、これに入っている「Lily」がすごく好きなので、先日の京都のライブに行かれた皆様が羨ましい限り。
自分の影響でミッシェルガンエレファントを聴き始めた元カノがいる世代
というわけでやっと聞けてます。
制約を無くして作った結果、今まで以上に音と色が増えだかなぁという印象が強いです。
しかし根本は変わらずにこれらが加わってるというのが凄いというか、恐ろしいというか。
オーストラリアのバンドなのにボリウッド映画のサントラっぽい内容になっているというよく分からないけどかっこいいアルバム。
みなさんCL30祭りありがとう! いま毎日mixやってます…やり過ぎ?前川さんからファイルが届く度に…。ああ…。サウンドファイル大好き。
そんななか Dâm-Funk も止まらない。
ワーハピでこれ聞いて素直にかっこいいと思ってました(アルコール濃度高め).
camera obscuraというバンドが2つあって、僕はこちらが好きなのですが音楽界では不利な状況のようです。確かに聴いた感じ的にも…どうやってお薦めしたものか…。これからも応援しています。
というわけで各リリース必ずチェックするほど楽しみな西川貴教氏の新譜。
やはりいつも押さえるとこは押さえてるサウンドなのが流石。
あと2曲目が「HIGH PREASSURE」〜「WHITE BREATHE」〜「HOT LIMIT」の現行アレンジが収録されておりますが、以前リリースされた「UNDERCOVER」とは全く異なるアレンジなのが毎度まいど恐れ入ります。
しかも今のトレンドがバッチリで毎度彼がリリースした後そういうのが流行るから先見性凄い…としかならない。
ホントこういう界隈の音楽が好きなんだなぁとなる一枚。
そして辛い時に聞くと凄い沁みる良さ。
AKIRAとスプリガンの2本立て特別上映を観てきたのですが、「2019年までにAKIRAのサントラ買っておかなきゃ」という謎の使命感が芽生えまして、買いました。
国内hip-hopはトラックが良くて初めて聞けるんだなぁとKRUSH御大共々思える数少ないDJ。
これを聴いていた気がするけどイヤホンは無音だった。酔っている。どうも駅で下りなかったっぽい
singing from the distanceとsliderが好きすぎてですね……
新宿三井ビルのど自慢大会で聞いてから、声低くても歌える…!となったのでカラオケレパートリーとして覚えようとしてるアレ。
しかし冷静に聞くと音作ってるんだなぁ。
コンベックスレベルのライブに飢えているのでライブ盤で応急処置。次の都内ライブ12月かあ……。