アンディ・パートリッジのソロをGo2のオマケとカップリングでXTC名義で出すって当時は色々物議をかもしたような。今買えるのかなと思ってAmazonで中古盤探したら凄い値段になっていた。
図書館で借りられるXTCは全部借りた。WHITE MUSICもGO2もDrums And Wiresも所蔵していないのはどうも納得できないけど。あ、あとExplode Togetherも聴きたかった。
31knots好き。実は結構影響をうけている。faraquet にゴシック色を足したらこうなるかも。
昨夜のセーラー服の石橋さんは大変かわいらしかったですね。
ラップトップ(笑)でやってるライブはノイズもテクノもエレクトロニカ(この言い方嫌い)も物足りなさを感じる。生業にしている人は制作のスピード、効率性向上のために已む無くという部分はあるのでしょうけど。メルツバウも然り。でもこのジャケは好き。
あー、これはいかん。ここしばらくロック耳になっていたのにこんなの聴いたら定着したロックが剥がれる。くらい小刻みに揺れる。あ、これもロックとしていいのかも。
1stに比べて表ジャケが地味だけどインナーを見ると相当強烈。It's A Rainy Day Sunshine GirlはVelvetsを思わせる。ドイツ人の視点。
『Tonight』と『★』の30年以上の間に、リアルタイムで聴いた唯一のアルバム。好きで、よく聴いた。当時流行のドラムンベースなロック。(『★』でキーボードを弾いてる)ジェイソン・リンドナーが、このアルバムを好きだったこと、それが『★』での演奏に反映されてることを語っていて、なんか嬉しかった。
これは、あれだ、パチンコ屋のネオンが夜になって「パ」だけ光らないというあれのアメリカ版だ。で、HARMACY(気晴らし)って訳語を知らず。"Her Mercy"とかに引っ掛けてんのかなと想像してた。
The Modelつながり。ウォルフガング・フルーアはラムシュタインのカバーを聴くならこっちを聴けと言ってるらしい。