EL&Pは昔から好きなんだけど、そういやザ・ナイスってちゃんと聴いたことないような?と思って。パワフルかつグワングワンのサイケでめっちゃかっこいいす。
永遠のマスターピース。
いつ頃からか覚えてないけど、遠方から帰路の中、京都に差し掛かったあたりでFine~Pique-Eを聴くのが習慣になっている。
今年は何となく残暑が早いように感じてて、「もうこのアルバムの季節だなあ」と思ったり。もっとも、いつでも手元にあるけど。
クラフトワークのピアノカバー集。ただし構成が随分と変わっていたり全編にやたらと膨大なリバーブがかかっていたり、実験度が高い。
手掛けたのはテームリッツ御大、リリース元はかのミル・プラトー。最近、ふと思い出して久々に聴いてみたらやっぱり深くて湿度の高い音像だった。評判はよく知らないけど個人的には大好きで、特にRuckzuckが好み。
蒸し暑かった今日、移動中に聴いてたらほんのり涼しくなった。
夏バテにはサザン・ロックかなという。特にブラックフットの動物ジャケ三部作(?)は90年代初頭のモーターヘッドとかサンダーヘッドみたいだし、このアルバムの一曲目とか、NWOBHMに全然負けて無くてカッコイイ。
マティアスのギターは変態で美しく楽しいうえに煩くない。世界一。
さて本日はこれかなとなってる。
新譜いいっすねー。
おどろおどろしい激しいリフを聴いている。これから串カツ🍺
昨年有松さんドラムで聞けたけどやっぱりCDと全然違うなとなってる
眠気覚ましに聴いてるけども、轟音ブラストは案外癒される…
なかなか手を出し難い技術系の本を試し読みするのにKindleUnlimitedを申し込んではみたもののお目当を探すのもなかなか難しく最初にダウンロードしたのが寺沢武一のコブラ
8月とは思えないほど涼しい。曲と相まって自然と
#running の距離も延びる。本当にいい作品だ。