甘くて切ないエレクトロニカが聴きたい気分だったので。
先日池袋ユニオンでJESUS FEVERの知らない曲が入ったコンピを2枚見つけて嬉々として回収してきたんだけどそのうちの1枚のこれに入ってる「GHOST ON THE BOOKSHELF」が超名曲で・・・。あまりにもエモーショナルで美しく、歌詞の意味なんか全く分からないのになんだか泣けてくる。激しく胸を打たれるようなこういう曲ばっか聴いてたいけどこういう曲ばっか作ってたバンドなんてJESUS FEVERくらいしか思いつかないしやっぱりJESUS FEVERばっか聴くしかないのか。こればっか聴いちゃって他のアーティストの曲全く聴けてません・・・。
ビートの効いたうるさい音楽から少し離れよう。マルチインストゥルメンタリストに憧れる。
先週末お留守番で見に行けなかった…。うー。見たいな~。
THE WORLD MOST DAMN YEAHが好きなんですよ……
とりあえず聞いてみているけど現時点ではトラック好きな人は好きなんだろうなぁという感じ。
すっかり女装男子が歌う曲ってインプットされてしまった
ベースラインを追ったり追わなかったりしている。10曲めの歌い出しで「鼻〜まがり」って言ってる。
#空耳
気持ちが沈んでいるときは、Korn の Twist もしくは Meshuggah の I。ブルータル鬼ユニゾンでぶっころせ。
ベルセバみたいなアンダーワールドが聴きたいときに、これを聴きます…?
日本のプログレを何か一枚、と言われたら僕はこのアルバムを挙げると思う。前衛と伝統が高いレベルで結びついた上で、多くの耳を魅了するであろうポップさ。
MANHOOD-MANのどうしてこうなった感は無限かつ永遠。大好きです。