廉価再発と聞いて。メタラーの友人から教えてもらった、バンド最高傑作にしてメタル史に残る名盤です。プログレッシヴ・スラッシュ・メタルというわかるようなわからないようなジャンルで呼ばれますが、疾走感はそのままに、懐は大きく、メロディはサイケに、展開は唐突に...という、事故を通り越して災害みたいなスケールの大きさを持ったアルバムですな。1080円(税込)らしいんでみんな聴きましょう。
mix-up Volume.2が新宿リキッドでのライブ録音で即興性を強く感じること、かつ自分が現場で体験していること、ジャケットに対する思い入れを踏まえて最強だし今も面白いと思うのだけど、こうもセットの組み方が違うのかと思わされる点ではこれに代表される他のミックスがあるとリファレンスになってもっと楽しく聴けるのではないか。もう夜中に出歩く気力もないのでミックスCDはテクノを聴きたいと思った時に非常にありがたい。
今日はなんかこれが聞きたかなったのであった。
多分おたくは原稿のせいなんだろうけども。
ザック・ワイルドのイイ仕事。90年代のトリオ・ハードロック・バンドってなんでこんなイイんだろ。
電車の中でXenon You Zebraのイントロが略
another manの拍に合わせて電車内でかかとをあげてる
これは…2ndアルバムですね。AppleMusicでニューリリースに出てくるし、音的にも30年前でも今でもどっちでもいい感じで、一瞬不思議体験をしました。
二枚組なので後で修正する。昨日岡田さんのライブでBushBashに行った時に購入。岡田さんと『おきあがり赤ちゃんは凄いよね』で一致した。
アナログ環境が復活したので久しぶりに聴いてますが最高では...?ジョンスコ、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスと揃えた1977年のヒノテルなんて最強そのものでしょうに。
後半だけ聴くとOzric Tentaclesみたいですね...
ゼロ・コーポレーションのアーティスト一覧を見たら名だたるメタル、ハードロックバンドがたくさん名を連ねていて、その中では確かに異端ですね。いきなり四つ打ちドツドツが始まって笑っているところ…🤓
ゼロ・コーポレーションの異端でお馴染み(?)、フィンランドの英雄にしてサイケハードロックトリオの最終作。少しキャラがDizzy Mizz Lizzyと被る感もありつつ、よりこっちの方がディープかな。DMLが90年代ビートルズ派だとしたらこっちはジミヘン、みたいな。格好良いです。