Reviews (8326)

Dizzy Mizz Lizzy / Dizzy Mizz Lizzy
#我が心のギタリスト
ティムがいなかったらギターやってないしバンドやってないし結婚もしてなかった。マイギターヒーロー。
Film School / Bright To Death
ヤル気あんのか?…いやいや、ちょっとサイケに足を踏み入れてご機嫌なんですね。
Meshuggah / I
イントロの93秒で確実に元気になれる。
Apparatjik / We Are Here
寒くなるとこれの Tr.8 Antlers を聴きたくなる。気候によって聴きたくなる音楽は結構変わる。
Leon Vynehall / Nothing Is Still
めっちゃ好きぃいいいい
私の今年のランキングno.1を争う予定。
浜崎あゆみ / I am...
名曲でしかないなってライブ映像をBGMに仕事してる
the hatch / Opaque Age
生まれる前のセクシーキング移動。
Piano Magic / Writers Without Homes
冷たい雨が降ると聴きたくなる。
崎山蒼志 / 夏至 / 五月雨 / 神経
いよいよフィジカルに進出してきた。
当初の物珍しさを通り越して通常に他のアーティストたちとしのぎを削らないといけない立場になった現状、vo.の不安定さをそろそろボイトレなどで整えた方がいいのではと思いつつ、たまに聞こえる本人の意図しない倍音ヴォイスが癖になりすぎて「角を矯めて牛を殺す」ことにならないためにはどうしたらいいのか第三者なのに真剣に考えあぐねる今日この頃。
消費されて終わって欲しくない。三浦大知を平社長やみんなが守ってきた心境はこんなものだったろうか。新曲「神経」のコード進行にはそれだけの価値、それだけの未来を感じさせる何かがあると思う。
Ocoeur / Inner
確か前作(Reversed)はそんなピンと来なかったけど今作Innerはかなり好き。
今年のダークホース、Leon Vynehall”Nothing Is Still"の次くらいに聴いてます。
the n5MDって音。
Spirit Fest / Anohito
一回こっきりのユニットかと思ったらなんと2作目、2度目の来日まで果たしてくれちゃうSpirit Fest。
リリース時期に合わせたわけではないと思うけど前作のような明るい曲はなりを潜め、身を切るような寂寥感のある曲が並びます。特にすでにライヴではお披露目していますが一曲目のAnohitoはテニスコーツ(てもう言っちゃうよ)ではお目にかかったことのない具体的な身近な歌詞で、Till The GateのGateはジィド(原典は聖書)の「力を尽くして狭き門より入れ」の門のことかなぁなどと思ったりしました。竹田の子守歌は赤い鳥verを知っているのでどうかなぁと思ってました・・・・やっぱり包み込むような凜として何事か語りかけるような赤い鳥verがall time bestなんだけども、別の味わいとしてこれまたよきよきです。
くるり / ソングライン
万華鏡アルバム。タイトル曲を聴いていたら突然ダッタン人の踊りのフレーズが差しこまれてニヤリとした。
Sbach / Sbach
hella のギタリストのソロプロジェクト。全ての楽器を自分で演奏している様子。彼は今なにやってるんだろうか。
The Internet / Hive Mind
涼しい。最高。これも最高。
Pattern Is Movement / Pattern Is Movement
木管金管ストリングスループ、過剰なリバーブ、癖のあるメロディ。アニマルコレクティブやXTCを感じる。いいな。

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