発表当時これを聴いてザ・ポップ・グループを感じさせる混沌に突入した感があった。これはギターがテツロウさんじゃないんだよな…でも好きだ。
昨日のコンベックスレベル、Gunやったらしいですね…。はぁ、大好きな曲。
ライブ盤。エイドリアン・シャーウッドがダブミキシングに専念しているだけあって音像がクリア。演奏に長けた人たちが『やりすぎない』のは本当に格好いい。
学生の頃アナログをジャニスで借りて後にCDで入手した一枚。タックヘッドは今でも好き。
「真夜中のベンチャーズ」みたいなアルバム。なんか物足りないと思いつつ、何年も聴いてるなあ。
ハーフマラソン終えました。このアルバムは1周55分だから2周聴き終わるくらいでゴールできたらいいなと思ったけれど叶わず。でも音楽あるとめっちゃ走りやすい。
#running
嫌いな訳がない!
なんだかんだいって20年くらい追っかけているな、
全部過去曲とのことですが、昔三曲までとったときに不慮の事故でep作成中断してしまった、その三曲はこのうちのsummr gaze92なんだろうか?(Hallucinationは東日本大震災のチャリティーコンピが初出、Langsmbrutはパラダイス・キスのサントラが初出)
とりあえずここでフラットに戻したんなら次を期待しますよ。
あと昔LOFTで演奏したのみのcoldという曲、音源化してくれ!
過去作品あんま聴いてなかったけどこれは好き。
slowdive直系。
数日前に個人的に原曲探訪していたこのタイミングの新規カバー。砂原さんなので良くないはずがなく。最高ですありがとうございます……!
future 3の別ユニット。
極上のチル。
ずっと静かに進んできて最後の曲・Plusのラストに向かって感情が高まるような展開が胸熱。
あと、よく眠れますw
純ちゃん自身が好きかって言われるとあんまそうでもないんですけど、人脈に好きな人ばっかいるんでたまに聴きます。で、久しぶりに聴いたけどかっこいいすねー。当時のビート・パンク色みたいなのもあるんだけど圧倒的に異端。こういうアルバムが後世に残っていくのは納得すること至極。名盤です。
この真夜中にやたらとセンチな気持ちになってしまったので、はちみつぱい……ではなくムーンライダーズの、それもシングス初音ミクを聴いてる。ハイファイで軽めのアレンジ/音作りと、ノー感情ノー神経めな初音ミクさんの声で歌われるライダーズ・ナンバーが胸の空虚感を少しだけ照らしてくれる。
いやもうすげーでっかいロック。この手の音楽って(ドラムの響きなんかもあって)『ボクシングでキツいパンチに打たれ続ける』みたいな、そしてそれが快感、みたいな感覚ありますけど、殴られすぎて頭上に星が見えてきた、意識は宇宙へ……みたいな酩酊感。シンプルでありながら、無駄を削ぎ落としながらも豊かであること。本当に素晴らしいアルバム/バンドでありますことよ。
Murder In The Greenhouseからの太陽と戦慄パート2