今日試しにこれ目覚ましにしたんですが見事に最初の部分で目を覚ましたので推していこうと決めた次第(尚今日は二度寝した模様
昨日のルインズ波止場のライブで演ってらしたHyderomastgroningem(※但し山本精一さんだけ何の曲かわからないまま最後までいってしまい後から津山さんに確認)かっこよかったです。
寝坊した。起きて15分で娘と自分の準備を整えた。汗だく。これ聴いて涼む。
ライブフロムザデッドを聴いたら自然に吉田ヤスシを思い出す
打ち込みの比重が大きくなりすぎるとバンドとしての魅力が後退する。と思って発表当時受け入れ難かったけどなかなかどうして。やっぱり大阪まで観に行きたくなる。
今さらステファン・マリンダーのベースラインに着目している。この時期はファンキーだ(フェイクも交えて)
久々の o-nest。どのバンドもいいライブだった。これ聴いてクールダウン中。
たしかに、無限ループ不可避だった前2作と違って、今回は1日1周くらいでじっくり堪能するのがベストかもしれませんね。夜な夜なちみちみお酒飲むみたいな。私は飲めませんけど。
ヴァージン/サム・ビザールからEMI/パーロフォンに移籍してセルフプロデュースからエイドリアン・シャーウッドプロデュース。当時はあまり思わなかったけどドラムトラックなんかは同じくシャーウッドがプロデュースしたミニストリーのTwitchに似た感触もあるかもしれない。
打ち込みファンクの一つの完成形と言える傑作。この後マーシャル・ジェファーソンやロバート・ゴードンと組んだり。ダンスミュージックに限らず音楽は何かと何かが混じって未分化の状態が面白いと思うのはずっと変わらない。というか常にそういう状態なんだろうな。