メランコリー〜→トゥナイトトゥナイト→ジェリーベリーの流れが最高に好き。
リック・オケイセック絡みでRock for rightを聴いた勢いでライブ盤
ベースのコード弾きがこんなにもたっぷり堪能できる音源はなかなかないと思う。
適度に難解だけどガチガチではなく程よくメロディアスでしっくりきたため去年1番聴いたのはこのバンド。今年もよく聴いている。スタジオに向かう。
1枚目だと思ってたやつが2枚目で2枚目だと思ってたやつが1枚目だった。これは2枚目。心の琴線に触れるギター。
久々に
#running を8キロ。もうちょいいけそうだったけどこれがランダム再生されて力が抜けた。
当時流行っていたミクスチャーロックにオリエンタルな旋律を融合した、といよりももっと単純に聴いてて元気が出るパワーに溢れた1枚。
当面はライブ会場限定販売とのことで、ネタバレするのもアレかもしれないけれども……。ライブではじめて聴いて「なんか……斬新……!」と思ったその曲がまさにPunch and Judyでした。
休みの日の行き先が職場から徒歩1分ってあまり休んだ気になれないですね
当初の warp のようなテクノで、しっかり燃えています。
朝からエクストルーダーズのオリジナル作品を全部通しで聴く会(順不同)を勝手に開催していましたが無事neuterでフィニッシュ。(hustle and bustle→8 Queens→colors→neuter)
平日の休みに萎びた私鉄の各駅停車を乗り継いで東京の西の外れに向かう