前作から更に深化。止まらないdowny節。怪作。
もっと隙間がある曲も聴いてみたい。彼らならそういうアレンジも造作ないはず。うん、ポイントはそこじゃないことはわかっている。
やっぱ最高傑作となるとこれになるわけです。猥雑でセクシーで暴力的、意外にプログレッシヴなロックンロール。新譜もう作る気ないんかなー。
午前中根つめて作った資料を各署に撒いて午後に滑り込んだセミナーが期待をはるかに下回るクソぶりで終了次第また自社に戻り午前の資料の意見回収まで済ませたところで撤収。夏風邪ひいてなければ飲みに行ったのに真っ直ぐ帰るこんな日に最適なPerfume。ああやっぱり最高だ。シン・ゴジラが最高と思えるように素晴らしい。明日は『君の名は。』観に行こう。
同時に出たこれも大好きでした。pink orange red はライブで聴いたの以外なら、このバージョンが好きです。
フォンタナ移籍後のcocteau twinsがこんな野心的なシングルを出していたなんて。。これ好みですよ…
seefeel好きですとか言っててこのシングルの存在を知らなかった自分がめちゃくちゃ恥ずかしい。Amazonで中古盤ポチ(1円)
https://youtu.be/9bxFVKd0A2E
台風一過で空高く秋の匂い。ナンバーガールは秋と冬に聴くのがよい。でもラン後の汗の量はまだまだ夏… #running
けっこう、実はBUCK-TICKってこのあたりが最ヤバ期という気がしていて、改めてこのアルバムを聴いてみてもポップなビートロックかと思いきや奇想から来るノイズまみれでビックリします。偉大さを再確認。
日本のジャズロックピアノトリオ。レディオヘッドやYMOのカヴァーも素晴らしいが、僕が気に入ったのはRPGのフィールドやボス戦のBGMに使われそうな、オリジナル曲群。
RINJINの歌詞の意味が中学生当時はよくわからなかった。こういうベースに憧れている。弾けないから。