Slayer / Diabolus In Musica
これが出た年に観たライブで無謀にもオールスタンディングの最前列を陣取ってしまい、始まった途端に背後に群れを成す大量の観客から物凄い圧力を受け堪えきれず4曲目に柵超えして戦線離脱。目の前2メートルくらいの場所でトム・アラヤが頭を振っているのに柵を押さえる屈強そうな黒人ボディガードの腕の太さの方が記憶に残っている。このアルバムを聴くたびにそういったことを思い出す。

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