エクストルーダーズの音源は超初期のものを除いてほとんど配信で買っているのですが、先日のCL30東京でのライブを観た直後からなんとなくフィジカルで手元に置いておかなければいけない気がしてきたので、今CDで買える音源は全部CDで買い直しました。THE 大人買い。
永遠の大本命がちゃんと予告通りにリリースした!となりつつ聞いてるのですが、Atticus Rossが加入したことでこうなるのかぁと。
「親しみにくく、不公平かつ不可侵な作品を作る必要があった。」とトレント言ってましたけど、確かにとっつきにくさのが際立つ印象。
でもそれがいいんだ!となるファンのが実際多いのが流石の層の厚さ。
とりあえず前作よりも好き!がまた言える幸せを噛み締められるような新譜で嬉しいです。
仕事のスケジュールで「こりゃダメだ」と思って、それからずっと It's No Good がアタマで鳴ってました…。今帰り(T_T)
先日のライブで演っていらしたのでCareless and Impatientを聴いております。この曲この歌詞このアレンジなのに歌声の少年度が高いのが素敵です。
昨日ナンバガの話もしてたので思い出したかのように。
思えば往年のV系の方々とこのバンドとスーパーカーの解散あっての今なんだよなぁと再考。
聴けば聴くほど好きになる温室殺人事件……CLあるある「3人中1人だけリズムの解釈が違ってたけどそのまま演っちゃう」の結果であるところの温室殺人事件……中道さんすごい……。
起床直後に「あっslider聴きたい」と思ったので今日はsliderでスタート。
と言うわけで今やるべき事に向かおうと改めて思う朝ですおはようございます。
というわけで年単位のプレゼンを受け昨日やっと見れたのですが何でそこでそうできるの!ってのが多すぎて年の瀬に恐ろしいものを見せていただけて有難いの一言でした。
音源とライブの相乗効果が今年一番凄かった気がするなぁと今振り返りつつ通勤です。
親友に会ってきた。たくさん近況報告をした。また来年会おう。
このアルバムを聴くと気持ちが整っていくのがわかる。自分にとって大切なアルバム。
これから遠くに住む親友に会いに行く。なかなか会えないからたくさん近況報告しないとな。
2000年代の恋愛系の歌といえばこの人、って感じなのかな。
個人的にはメロディーがキャッチーで覚えやすいです。
当時1st聞いて良いなぁと思ってたらJanne Da Arcのラジオだったか会場内BGMでかかって凄い笑った記憶があります。