ディスパはV系と言うよりゴシック色強めのインダストリアルメタルって認識のが強いですね。
声分厚いぞ~。口内空間ひろいぞ~。星雲が入ってそうなくらい。
鼻詰まりひどくてぬーんとなりつつ聞いてます。
しかし昨日の発表、ラストライブ発表の時と同じような心境ですね。
変な時間に寝て変な時間に起き一仕事してから家を出たその瞬間に脳内で鳴り響くCareless and Impatient。
というわけでここ近年良い!となれた若手(正確には違うけどこう括られるので)バンド。
THE JETZEJOHNSONやGARIとは違ったアプローチなエレクトロロックで聞いてて爽快さがあります。
あと彼らの良さはセットリストをほぼ変えてくるのに加えてロングセットになればなるほど持ち味を生かした内容になること。
この辺は最近デビュー決めたFIVE NEW OLDと通じるところがあるなぁと思います(同じレーベルにいた時期ありましたしね)
昨日誰かが来日して欲しいって言ってたので。
いやぁホント名盤ですよこれ。
こんなになるとは思わなかったですもんホント。
正直incubusの変化以上のものをかましてくれたなぁとなる一枚。
とりあえずサマソニ来てくれてもいいんですよ!
家路につきつつ聞いております。
確か武道館公演のラストナンバーだったんですが、今聴いて思うのは映像にならないからこそこの曲の響き方が良かったんだなぁという。
朝地元を歩きながら聞いてたけどちゃんと今が分かってる非常に良いアレンジです。
あと歴代全くアレンジされなかったPerfume of loveが初めてされたのが個人的にこのアルバム1番の驚きだったりもします。
一発目からこれを引くあいひょんすごいな…となりつつおはようございます。
ちなみにこれの次がSimian Mobile Discoってのがまたな…
このバンドは上半身は裸で聴くのが正しい聞き方だと思う
MECHANICAL DANCEはルナフェスのOA的にもフェス的にも一曲目と言うのもあって一曲目でもえぇやんとなったのと、Imageは黒服限定GIGの時のがすごいよかったって印象。
と言うことで引き続きJanneブームが未だ続いております。
この頃から方向性から安定した、と言うかメジャーコードの曲が特に増えてきたなぁと印象が強いです。
後リズム隊エッグいと思うようになったのもこれからかも。
と言うわけでまだまだJanneブームはまだまだ続いております。
カップリングならダントツのこちら、kiyo氏節バリババリな名曲です。
彼の曲はyasu氏とはまた違う捻くれっぷりなのがたまらないものです。
というわけで空前のJanneブームがきました。
インスト聞いて間違いないなとなってから聞いたらやだ上手いじゃないですかー!となった記憶。
思えばこの頃DIRとPIERROTが台頭していた頃なのでこの頃からこっちにいってたか…となりますね。