ロブ・クロウの歌が沢山聴けるイイ曲ばっかり。研究室という意味ではステレオラブぽいし、めちゃ作ってある宅録はマブセズみたいですごい名盤です。
イイ感じの編集盤をいちばん好きになってよく聴くということが割とありますが、多分これもそうです。何かこう、誰かと聴いてるみたいな感じ…
ステレオラブみたいなバンドは幾つあってもイイと思いますが、こちらはもう、かなりの正攻法で寄せて来てます。管楽器もフィリップグラスのノーススターな感じでカッコいいです。
最近のバンドの中でもダントツにヘコい気がするこの人達ですが、たまに一曲だけ聴きたくなって…するとイイんですよね…アルバムでじっくり聴いたことないですが…。
とてもシンプルでデモがそのまま本チャンになったような。でもそのシンプルさゆえに心惹かれる
GO GO PENGUINなみに生演奏期待できそう。来日しないかな
メロももちろん好きなんだけど主旋律のトラックの音色が好きすぎる
中村佳穂のShe's Goneでちょっと民謡+ブルガリアンボイス的な発声していたにおっ。と思っていたからそこらへんをマジで追求してる人たちが表にでてきてうれしい限り。
Depreciation GuilD(シュー+チップチューン)が出てきたときも、「うわこんなんありかよー(好き)」と思ったけどこちらはさらにメタルを足してて飛び道具。
ようやる。(誉め言葉)でもメタラーじゃないので好きとまではいかず、気になる存在。
好きすぎる
STEREOLABの再結成後来日がなくなった今、君らに来日してほしい。
シューゲイザー昔聴きすぎて+近年のはこれそうか?ってのまでカテゴライズされててもう食傷だったのだけどこれは好き。好き好き大好き。ツボなコード、ツボなフレーズ、ツボな声質。どれもどストライク。
時にバイオリンとハモりまた対話しているような少し掠れた歌声がたまらない。
めちゃくちゃリラックスできる。涅槃感、極楽感ある音楽。
エスペランサさんの曲はあいかわらず最新カンタベリーロック。そして街角クラブのセルフカバー恐るべし…普段はロー・ボルジェスの方がよく聴くけど、やっぱりミルトン爺さんに無礼をはたらく人は音楽に関わってほしくないですね。
レーベルがハーモロディックだからか・・サブスクで出ないのでファイル掘り出し。これと Vergin Beauty はホントにふわふわで空気みたい。